スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小物加工は続く…

もうすでにモーターショウやら雑誌やらで結構取り上げられておりますが、来年初頭に久々の小型FRスポーツ車が発売されるとのことであります。かの名車AE86を彷彿とさせる車らしいですが、AE86が販売されてた当時、私もこいつが欲しくってたまりませんでした。幾つかグレードがあったんですが、私は上から2番目のGTV、黒とガンメタのツートーンが良かったですね。まだ免許を取って間もない私はお金が無くて購入は果たせませんでしたので、今回のこの新型FRにはちょいと興味はあります。ただし気になる価格は情報によりますと競技専用ベース車のちょっと特殊なグレードは別にして、標準的なグレードでも車両本体が230万円前後するようであります。せっかくこういう車なんだからホイールはうんと軽いのに交換したいし、出来ればダンパーも調整できるモノが良い…なんて考えてますとあっという間に300万オーバー。今回もまた夢となりそうであります…。

100109640.jpg
ということで本日は640であります。エキゾーストはキットのパーツが良く出来ておりますのでコイツを使います。すき間を掘り込んでメリハリをつけておきます。

100108640.jpg
コイツは何かといいますとモノコック上部に付くエンジンECUであります。周りを這い回るワイヤーハーネス類もモールドされておりますのでコイツは削り落とし、あとから追加することに致します。

100111640.jpg
ザッと加工した状態であります。モノコック上部にはフューエルフィラーやブリーザーパイプ、エンジンへのフューエルラインのユニオンを追加しておきます。
スポンサーサイト

貼りました。

10月も残すところあと数日、今年も忘年会シーズンがやってまいります。会社では毎年幹事は持ち回りになってるんですが、今年は私の部に回ってまいりました。市内の居酒屋&宿泊の確保ということになりそうなんですが、ちょっと確認したところによると既に結構予約が入っているようであります。不景気な世の中だからこそこういう時くらいパ~ッといきたいって人が多いんでしょうな。結構大人数ですので早いところ決めないとイカンです。

101005fv.jpg
本日もペースアップしておりますボグゾールであります。塗装は無事完了致しました。

101006fv.jpg
デカールも完了。予想通りマルボロロゴと塗装したレッドの色合いが違いまくってますが、気にせずサッパリスルーいたします。

101007fv.jpg
乾燥を待ってる間にキットには付いていないシフトレバーを作ります。タメオあたりのパーツを使ってもいいんですが、ちょいともったいないので自作でいきます。材料は3mmのアルミ丸棒であります。

101008fv.jpg
グイ~ンと刃物を当てて削りまして…

101009.jpg
出来ました。これで充分であります。

塗りました。

運動した後の筋肉痛って若い頃は翌日にやってくるんですが、歳を取ると何故かこれのタイムラグが長くなって2日後とかにやってくるようになってくるのは皆様も既に体験済みかもしれませんが、今回のソフトボール大会の筋肉痛で昨日から左のケツが痛くてしょうがない!何やら歩き方もヘンになってまして情けない事この上なし、であります。

100408fv.jpg
ステアリング問題は何とか解決の目途がついてまいりました。

101001fv.jpg
ということでようやく塗装開始。ウレタンサフの後にホワイトを吹きました。今回もファウンデーションホワイトであります。

101002fv.jpg
お次はデカールでありますが、ビラージュ製のキットですからデカールは当然自社製であります。マルボロレッドのデカールは何か危険なニオイがしておりましたが、上手く合えば塗り分けよりは楽かなぁと思いまして貼ってみましたが、案の定スキマだらけで全く合わず。覚悟はしておりましたが結局塗り分けることに致しました。

101003fv.jpg
面倒ですがマスキングしております。デカールのマルボロロゴと色が合わなくなる可能性大ですが、そこはまぁあまり気にしないようにいこうかと思っております。

ゆっくりやってます。

モータースポーツ界の大きな事故はなぜか連鎖的に起きることが多いように思います。F1では82年とか94年あたりが記憶に新しいですが、今年もそんなことにならないように祈りたいですね。今回のモトGPのシモンチェリ選手の事故も本当に不運としか言いようのないもので、同様の事故を完全に防ぐことは難しいのでは、と思います。ヘルメットやしっかりした脊椎パッドの入ったライダースーツの安全性は昔に比べると随分進歩しているようですが…。

100103640.jpg
フェラーリ640はホントにじっくりやってますので派手に進捗はしておりません。今日はまず固定用ナットを付けます。フロアにはちゃんとナット用のロケーションがありますので素直にこれを利用いたします。

100104640.jpg
モノコックパーツとのクリアランスにあまり余裕がありませんので余分なハンダは削っておきました。

100106640.jpg
ラジエターのパーツはフィンのモールドを削り落としまして、手持ちのエッチングを貼りました。あと、パイプのジョイントホースはアルミで少し太いものを作っておきます。

100107640.jpg
こういう感じで収まります。右側のみオイルクーラーがありますが、コイツはキットのパーツそのままであります。最終的にジョイントホースはホースバンドとのバランスを見ながらもう少し細くいたします。

仕入れ品

今日は年に一度の社内ソフトボール大会でした。グループ会社すべてが集まっての大会ですのでチーム数は全部で40以上であります。いつもなら少し肌寒いくらいなのに今年は暑かった!で、トーナメントで争うこの大会、私の所属チームの初戦対戦相手はなんと昨年の優勝チーム。最初からやや戦闘意欲がそがれてしまいましたが、それでも痛む腰とヒザにムチ打って善戦、4対4のドローでありました。レギュレーションによりまして最後はジャンケンで勝敗を決しまして、残念ながらわがチームの負け。私は2打席ともショートゴロに終わりまして、来年は2軍落ちの予感がしております(^^; ということで1試合のみで終わってしまいましたので午後にはラクーンオートさんにお邪魔致しました。

news46.jpg
まず購入いたしましたのはYOWモデリーニのフィアット500ザガートであります。フィアット500は前にレーシング43が少量完成品をリリースしておりましたが残念ながらキットはありませんでした。今回ザガートのモデルですがオリジナルのイメージを強く残したデザインですので、ビビットなカラーで仕上げてみたいと思います。

news47.jpg
その後店内をブラブラいたしましてキットの棚を眺めておりましたらいつもとちょっと何かが違う…。よくよく見てみますと何気に陳列されておりましたのがコイツ、トロン・スターのフェラーリ500モンディアル・スカリエッティであります。エンジン付きのこのキット、プロポーションもなかなか宜しく購入決定。仕様は57年のミッレ・ミリアであります。

news48.jpg
エッチングもトロンにしてはしっかりしたものが豪華に付属しております。やっぱり直接お店に行って探すのはこういうサプライズがあって良いですな。Kさんいわく、本当にたまたま1個だけ入荷したものらしく、ラッキーでした。その他はターボF1特集がシビレるF1モデリング最新号と小物パーツを購入。予約をお願いしておりますTWUのパーネリVP4J・77年仕様は入荷まで今少しかかりそうですのでのんびり待つことに致します。あと、アイドロンの641/2も拝見しました。ふれ込み通りの素晴らしい出来ではありましたが、イマイチ触手は動かず。私ならタメオのキットを組んじゃうな~。ということで何やら忙しい1日でありました。

塗装は?

最近私の周りでもスマホに買い替える者が増加しております。TVでも何かといえばスマホがらみの話題ばかりで全く買い替える気のない私は少々時代遅れ感を感じております。色々便利なアプリやら何やらがあるらしいので、いずれは買い替えることになると思うんですが、接続速度やらセキュリティ対策やらがまだ各社混沌としているようですので、もう少し様子を見てからにしようかなぁ、なんて呑気に考えております。ま、どっちにしても今の携帯もかかってくる電話もメールもほぼすべて仕事がらみ、出来ればこんなもの無いほうが…なんて思ってるくらいですので、全く焦っておりません。第一値段が高すぎる!キットがいくつ買えることやら…。

100406fv.jpg
で、本日もボグゾールであります。塗装工程が見えてまいりましたのでちょいとペースアップ。忘れてたステアリングを合わせてみますが予想通りデカすぎであります。

100407fv.jpg
しょうがないのでジャンクパーツからステアリングを探し出してみますがまだ大きすぎであります。ロールバーを削って幅を広げ、ステアリングをもう少し手前側にすれば何とかなるか…

100405fv.jpg
あと、リヤのダンパーユニットはどうしても許せなかったので切り飛ばし。前にインチキ旋盤で作ってボツになってたダンパーがありましたのでこれを付けることに致しました。

塗装まであと少し。

今週は鈴鹿でWTCCが開催されます。何とかTV録画したものは見ることが出来そうですのでちょいと楽しみであります。

100401fv.jpg
本日はボグゾールであります。ロールバーのパーツはメッキされた銅線を曲げて作ることになってましたが、コレがちょいと太い気がしましたので手持ちの銅線で作ることに致しました。ホワイトで塗装いたしますのでコレでも問題なし。一部フレームも兼ねた独特の形状をしております。

100402fv.jpg
こんな感じで収まります。

100404fv.jpg
お次はミラーであります。レジンでしかも小さいので今回は鏡面掘り込みは止め。アルミシートか何か貼り付けてOKにいたします。あと、ボディーに差し込む足を付けたいんですが、何せ小さいので…

100403fv.jpg
こんな手法で誤魔化しております。真鍮パイプに洋白線とミラーを突っ込んで潰しまして、後はそれなりに削ってしまおうという魂胆であります。さて、ぼちぼちパーツも出来てまいりましたので塗装に移りたいですな。

スジ彫り

もうすでに皆様ご存知の事と思われますが、インディカーでまた悲しい事故が発生してしまいました。ここ何年かで確かにマシンの安全性は大きく向上しているようですが、オーバルトラックの危険性は根本的な解決が難しい問題だと思います。ウォールは色々研究が進んでいるようですが、他のドライバーのコメントにあるように確かにフェンスは危険ですね。何とかこの辺の研究を至急進めて頂きたいところであります。とにかく若くして逝去されたダン・ウェルドン選手のご冥福をお祈りいたします。

092606640.jpg
気を取り直しまして本日は640であります。インダクションボックスはちゃんと中空の作りになっておりますね。完成してしまうと殆ど判らない箇所ではありますが、ちゃんと抜けてると思うだけで満足度が向上致します。中をグリグリ掘りましてハンダでモナカをくっ付けようと思います。

092804640.jpg
アンダーボディの工作も進めていきます。アンダートレイとサイドパネルは一体のパーツになっておりますが、当然ながら実車では別パーツでして、塗装の塗り分けも必要になります。しかもスジ彫りが有るか無いか判らないくらい薄くて、ちょいとペーパーを当てたら消えてしまいました。で、しょうがありませんので掘り直します。

092805640.jpg
この位置にこういうふうに入ります。これで塗り分けもいけますな。

グラグラ

私の住むここ鈴鹿市もこの15年くらいで随分人口が増えまして、色んなお店が出来たり道路が整備されたり良い面も沢山あるんですが、反面少し物騒になってきたようにも思います。先日も我が家から車で10分程の所で殺人事件がありました。長女の通学路にも比較的近い所ですので少々心配ではあります。早く解決してほしいですな。

100309fv.jpg
本日はボグゾールであります。この手のジュニアフォーミュラですからタイヤサイズは少々特殊でして、お手軽にコンバートできるパーツがありません。で、気に入らない場合は作り直すことになるんですが、今回は「簡単に完成させてとにかく出来上がったことを喜ぶぜ!」という趣旨?ですのでこのどうしようもなく見えるタイヤを何とかしてみます。とりあえず#1000のペーパーでシリコンオイルを使いながら磨きます。出べそみたいなゴムの湯口は下にすることに致しまして、リヤタイヤは何とか終了。でもまだ少しスジが見えますので今少し磨かないといけません。

100310fv.jpg
サスアームを組んでみます。このマシン、サスペンションは前後ともロッキングアームでしてシンプルそのもの。ただ差し込むアームがなかなか安定しなくてグラグラいたしますので最後の組み立てがイライラしそうな予感がしております。

100311fv.jpg
フロントも組んでみます。フロントもロッキングアーム式ですので、アッパーアームの一部に見える後ろの細いアームはステアリングロッドであります。アップライトのパーツは冗談みたいなレジンの塊ですが、黒く塗っちゃえば完成後にはさほど気にならなくなるのではないかと睨んでおります。

最後に業務連絡。
まるおさんメールは届きましたでしょうか?スパムと判定されたんじゃなかろうかと少々心配しております。もしご入り用でしたらご連絡ください。

サスペンション

昨夜はTVで世界体操を観戦いたしましたが、優勝した内村選手の物凄さにはもはや感動を通り越して唖然としてしまいました。他の選手からはライバルというより羨望の眼差しを浴びてるんですね。それにしても体操といいますと少々地味な印象があるかもしれませんが、技のスピード感といい、競技開始前のまるでF1のスタートみたいな緊張感は凄いですね。来年のオリンピックも楽しみになってまいりました。

092801640.jpg
さて、本日は640であります。リヤサスペンションの全体像が見えてまいりました。ただこの後に付くプッシュロッドとダンパーがちょいと曲者の予感がしております。

092802640.jpg
同じ要領でフロント側も組んでみますが、差し込んだアームがカウルを大きく突き抜けております。このままではモノコックと干渉いたしますのでここはカットしておきます。

092803640.jpg
プッシュロッドも組んでみますがまずまず良いようであります。

醍醐味

さて、鈴鹿は日本GPが終わりまして、いつもならこれで年内の大きなイベントは終わった感があるんですが、今年はあのWTCCが遂に鈴鹿にやってまいります。ツーリングカーレースの醍醐味といえばサイドバイサイド、バンパートゥバンパーの激しいバトルでありまして、私はこういうレースが大好きであります。今年はシボレークルーズのワークスが他のマシンを一歩リードしているようでありますが、それでも各マシンの性能差はF1等と比べますとうんと小さくて見ていて飽きませんね。私はいつものごとく残念ながら仕事で見に行くことはできませんが、何とかTV放映があればみたいなぁと思っております。

100306fv.jpg
ということで本日はボグゾールであります。ボディーの下加工は何とかできましたので、今度はウィングにかかります。Fウィングはレジンの本体にエッチングのエンドプレートとなっておりますが、エッチングの窪みはただの楕円でウィングの断面と全く合っておりません。これでイライラしていてはこの手のキットは作れませんので、気にせず進めましょう。

100307fv.jpg
リヤウィングもほぼ同じパーツ構成ですので、ちょっとエッジなどはシャープにしまして組んでみます。

100308fv.jpg
こんな感じになりました。エッチングの窪みが合っていないところは面倒ですがパテで埋めておきました。最近のタメオなんかは塗装の余裕が全く無いくらい各パーツはバッチリ合いますが、昔は43のレジンキットなんて殆んどみんなこの程度の精度だったように記憶しております。だからこそ作り手の個性が出て面白かった訳でして、実は43キットの醍醐味というのはこういうアバウトさなんだよなぁ、と改めて感じている次第であります。

工程。

日曜日は仕事だったんですが、帰宅時の19時半頃はやはり何時ものごとく上りの幹線道路はかなり渋滞しておりました。今年の日本GP、地元ではどうやらチケットが3割くらい売れ残ってるらしい、なんて噂がありましたが、TVを見る限りしっかりお客さんは入ってたみたいですね。ここ何年かのF1については、私的にはドライバーよりもマシンの方の印象が強くて、誰が速かったかよりも何が強かったかっていうのはよく覚えておりまが、チャンピオンが誰だったかっていうのはイマイチ記憶が薄いです。もうちょっと強烈な個性を持ったドライバーが出てきませんかねぇ。そういや今年の「まと場」にはミハエルとマッチが来てたそうであります。

092607640.jpg
本日は640であります。ちょいと湯のまわりが悪かったのか、カウルに穴が開いておりますので今のうちにハンダで塞いでおきます。こういう薄いところは綿棒にアルミテープを巻いたものを裏側から押し当ててチョンとハンダを乗せるようにしております。

092608640.jpg
何とかうまくいきました。

092610640.jpg
私はどんなキットでも作る前には工作の工程を色々考えまして、なるべく時間が無駄にならないように努めておりますが、フルディティールの場合はさすがにちょいと厄介であります。工程が長くなりますのでなかなか考えるのも面倒なんですが、とりあえずいつもの通りリヤ周りから進めております。エッチングのサスアームはシートから切り離す前の方が加工がやりやすいので先に翼断面にしておきます。ついでにブレーキダクトも掘っておきます。ブレーキダクトは無理して金属板でエッジを作らなくてもメタルなら上手く掘り込んでおけば見栄えは十分であります。

こういう作業。

今ちょうど録画した予選を見てますが、いつにも増してオフスロットルの時の音って凄いんですねぇ。カムイも5列目でこれはスタートが楽しみであります。さて、本日はフォーミュラ・ボグゾールであります。

100304fv.jpg
せっかくプリペイントを剥離しましたので、エッジとかは少しシャープに致します。とはいってもレジンキットですので、強度を落とさないようにホントにエッジ部分のみにしておきます。写真はコクピット部分ですが、右側が加工後ですが、写真では殆ど判らないですね…。

100303fv.jpg
サイドポッド出口もやっておきましょう。それにしてもギヤボックスの脇にへばりついてる「イモ虫」ダンパーはどうしたもんか…。よく見たらカウルのエンド部分も左が下がってますが、トラジェクトのキットでこういうところは気にしちゃいけません!

100305fv.jpg
平面もきちんと出したりしまして概ね加工が終了いたしました。ぼやけた写真のピントがピシッと合うみたいに、加工前とは随分印象が変わりました。こういう作業ってやってて楽しいので結構好きであります。

チリ合わせ

今日は木曜日、多分サーキット周辺は結構盛り上がってると思いますが、まだ何とか通勤は渋滞せずに済みました。で、本日は640であります。

092605640.jpg
先ずはボディー周りのパーツのバリを取ったり曲がりを修正したりして全体のチリを合わせております。最終的にはこのラインを崩さないように臓物が収まらないといけません。私の場合、こういうタイプのフルディティールは仮組みを2回に分けて行います。先ずはほぼキットのままの状態で組んでみまして、何処をどういう風にディティールアップすれば良いのかを考えるようにしております。

092604640.jpg
カウルの裏側はこんな感じでして、比較的綺麗ですが組んでいくうちに恐らくあちこち干渉しそうですので、出来るだけ薄くしておきます。特にインダクションボックスとロールバーが収まる部分は間違いなく干渉すると思われます。ただあんましやり過ぎますとフニャフニャになってしまいますので注意が必要ですな。

最近作ってないなぁ、という方に。

「昔は結構一生懸命だったけど、最近ちょっと作ってないなぁ」っていう方はいませんか?たまにタメオのキットのフタを開けてみても、細かいメタルパーツとエッチングを見るとどうも気おくれしてしまう…。で、せっかく買ったキットやら工具にはいつの間にやらホコリが…。今日はそんな方へお勧めのキットであります。

100301fv.jpg
最近じゃ殆ど誰も見向きもしないかもしれませんが、デカールで有名なヴィラージュのキットブランド、トラジェクトアールのフォーミュラ・ボグゾールであります。トラジェクトアールブランドは最近活動していないようですが、ショップではまだ結構在庫があったりしますので、探せば色んなキットがあると思います。私も以前M・シューマッハのF3マシンを作りましたが、このメーカーのキットは極力パーツ点数を少なくし、ボディーもプリペイントにするなどして簡単に完成できるように工夫されております。ここら辺はJPSのキットにも似てますね。このキットもパーツはたったのこれだけ。これなら気軽に手を付けても完成まではさして時間はかからないと思います。細かいディティールは確かに甘いですが、丁寧に組んでやればちゃんとした作品になると思います。

100302fv.jpg
私はせっかくならちょっとエッジをシャープにしたり気に入るように工作したいので、今回はプリペイントの塗装は剥離いたしました。で、実車は一体どんなマシンかといいますと、全盛期のM・シューマッハの好敵手、M・ハッキネンがF1デビュー前の88年に乗っていたマシンであります。アルミハニカムとスチールパイプを組み合わせたシャシに2リッターのエンジンを搭載しております。シャシの設計はレイナード、製造はなんとロータスだったんですね。ハッキネンはこのマシンでチームドラゴン・マールボロからイギリス選手権にエントリー、チームメイトはアラン・マクニッシュでありました。シーズンはわずかな差でマクニッシュがタイトル獲得、ハッキネンは2位でしたがハッキネンはこの年このマシンでユーロシリーズにも参戦し、こちらは確かチャンピオンになっていたと記憶しております。ちなみにこの選手権、ドイツ国内になりますとフォーミュラ・オペルになったり、要するのその地域でのブランド名になるんですな。さて、640のほうはじっくり腰を据えて進めていきますが、こちらはシャシャっと進めてみます。

新作開始!

ということでスープラは無事納品完了致しまして、早速次のに手を付けます。しばらくプロポーションが続きましたので、久しぶりにゴチャゴチャしたのをじっくり作りたくなりました。で、選びましたのがラクーンオートさんのオリジナルキット、フェラーリ640であります。コイツが走った89年はターボ禁止元年でして、フェラーリは久し振りに12気筒復活、私も鈴鹿で生音を聞きましたがこれがまた最高でした。ストレートを全開で駆け抜けていくときの音はまるで小型ジェット機が離陸していく時のような金属的な高周波、その後の1コーナーはクリップに付く寸前まで全開なんですよね。ここで2コーナーに向けて3速までシフトダウンするときのブリッピングで跳ね上がる回転のレスポンスもまた最高!あの当時で既に17000~18000r/mまで回してたんじゃなかろうかと推測しております。シーズンを通してはセミATの出来がイマイチでパッとしませんでしたが、翌年の641では熟成が進んだのと、プロストの移籍で大活躍でしたね。


092601640.jpg
早速キットを見ていきます。インストに記載されてるお店の住所が以前の一社になっておりまして、発売されたのはかなり前になると思いますが、少し前にいくつか再販してくれたものであります。キャストや精度は申し分なし、楽しみながら工作できそうであります。

092602640.jpg
モノコックやエンジンのパーツをザッと置いてみます。この車、当時の他の車と比べると実車も各パーツが非常に整然と組み付けられておりまして、ちょっと臓物がアッサリした印象を受けます。キットのパーツのまま組んでしまうと少し物足らなく感じてしまうかも知れませんので、上手くメカメカしい感じが出るように作りたいと思います。

完成しました!

私はいつも車のエアコンは温度設定を25℃にしてるんですが、今日はついにこの設定温度で温風がが出てくるようになりました。今週あたりから一気に秋へ突入していきそうで、暑いのが苦手な私はホッとしております。そういえば来週は日本GP、私はしっかり仕事ですので見に行くことはできませんが、もし鈴鹿へお越しの際はひとつ楽しんでいってください。ちなみに金曜・土曜の夜は「まと場」っていう松坂牛の店によくドライバー連中が来ますので、結構な確率で目撃できると思います。あと、Ws43さんのブログでも鈴鹿への道中に立ち寄れる美味しいお店が紹介されておりましたので、こちらもご覧頂くとより楽しんで頂けると思います。

092605.jpg
さて、工作の方はボディー周りの小物パーツであります。フロントのターンシグナルはアクリルで作り直しました。写真が無いんですが、リヤのサイドマーカーも赤のアクリルで作っておきました。


092607.jpg
マフラーはHKSだか何だかの太いヤツが付いておりましたので、チタンで作ってそれらしくしておきます。


092608.jpg
上下合体、タイヤも付けました。今回インテリアは特に細かい工作はしておりません。ステアリングにシフトレバー、パーキングブレーキレバーを付けて、メーターはデカール貼ってオシマイであります。

ということで、この後は細かいパーツをどんどん組み付けまして何とか完成いたしました。もっと簡単にできると思ってましたが、意外と手間がかかってしまいました。デカールも無いし、地味な出来栄えになりそうだったんですが、完成してみますと意外と押しが強くて良いですね。完成写真はギャラリーにアップしますので、リンクのギャラリーからひとつまた見てやって下さい。さて、次はちょっとゴチャゴチャしたのを作りたくなってきましたので、フルディティールにしようかなぁ、と思っております。
プロフィール

Author:GAS PEDAL
とにかく車とレースが大好きで、趣味も本業も車にドップリ浸かっている中年男です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Making カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。