スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Ferrari F1/87 #4

早いもので母が亡くなってから間もなく2年、今日は三回忌の法要でした。わざわざ遠方から集まってくれる親類もおりまして、送迎やら食事やらで結構バタバタいたしました。墓の掃除もしたわけですが、桜の開花宣言もよく耳にするようになったこの時期ならではの穏やかな陽気で、今思うと母は良い季節に逝ったものです。そういえば何時か何かの本で、「願わくは 花の季節に逝きたし…」何とかっていう俳句だか川柳だかを読んだことがあります。次の法要は七回忌、とりあえずは一段落してほっとしております。


032410f187.jpg
工作は真鍮材でこんなものを作っております。一体どうするかといいますと…

032411f187.jpg
カウルファスナを貼り付ける穴を作るポンチであります。キットには楕円形の良くあるタイプのカウルファスナがパーツとして用意されておりますが、表面にペタリと貼るとリアルじゃないので、こうやって穴を加工して埋め込み、ツライチにしてやろうという作戦であります。

032412f187.jpg
アンダートレイも加工していきます。文字のモールドやら何やらは全部削り落としてフラットにします。

032413f187.jpg
あんまり判りませんが、各部のエッジ処理などはいつも通り加工しております。
スポンサーサイト

Ferrari F1/87 #3

間も無く4月ということで、我が社にも何人かの新入社員が入社してくる予定です。毎年この新入社員の教育を任されておりますが、先日TVを見ておりましたら、最近では入社3年後の退職率は60%以上なんだとか。3年後に残ってるのは3人に1人ということで、何とも困ったもんですな。少なくとも私の世代は一旦入社したからには何があってもここで頑張るぞ!と腹を括って入社したもんですが、最近の若い者は「とりあえず」入社することが多いんだとか。で、適当にグダグダしながら次の職を物色するという事らしいんですが、そんなことをしないと自分のやりたいこととか、情熱を傾けることを見つけることが出来ないなんて、不憫というか何というか、最近の若者はかわいそうで、却って同情してしまいますな。

032407f187.jpg
工作であります。シャシを合わせてみましたら右側のみこのとおり、0.5mmほどずれております。ボディが歪んでるのかと思いましたがそんなことは無し、左はピタリと合っておりますので寸足らずなんですな。

032408f187.jpg
しょうがないのでメタルを盛って修正します。まずはデカいヤスリでゴリゴリ。

032409f187.jpg
ほぼ完了いたしました。

Ferrari F1/87 #2

予想してたよりは結構早くなりましたが、ラクーンさんから遂にボシカの356クーペが発売になりましたね。今回のキットは本当にボシカ最後のものになりますし、発売に漕ぎつけるまでのラクーンさんの皆さんの苦労を見聞きしておりましたので、何やら感慨深いものがありますね。確かにおいそれと買える価格ではありませんが、是非とも入手していただいてそのクォリティを確認していただきたいと思います。現在では他のメーカーによる素晴らしいフルディティールキットも沢山ありますが、ボシカのものはやはりそれらとは一線を画した存在感を放っております。

032401f187.jpg
さて、早速工作にかかります。バリをとったりスジ彫りを直したりの地味な工作からスタートであります。このキット、比較的新しいモノなんですが、メタルの質が以前のように少し柔らかいモノのような気がします。

032402f187.jpg
ザッと下拵えが完了いたしました。ちょっとずんぐりしたノーズのデザインが少し野暮ったいこの頃のフェラーリの印象をよく再現してると思います。

032403f187.jpg
この車、小さいミラーがカウル一体となっておりますので、ちょっと彫るのが難儀しそうであります。一番小さなツールビットをいくつか使って慎重にやってみます。

032405f187.jpg
何とか彫れました。いや~目が疲れた!

Ferrari F1/87 #1

MP4/3のクラッシュで暫く落ち込んでおりましたが、結局コイツは冷凍庫行きとしまして、早速立ち直りの新作を作ることにいたしました。で、ここはなんとしても同じ87年のマシンを作ってやる!ということで、選びましたのはフェラーリF1/87であります。タメオのリバイバルキットで品番も300番台ということもありまして各部のディティール、豪華なパーツ構成と、非常に良く出来たキットであります。

031701f187.jpg
ドライバーはG.ベルガーとM.アルボレートでありますが、キットは鈴鹿仕様ということもありますのでここはベルガーでいきましょう。

031702f187.jpg
このキット、すでに製作された方やお持ちの方も多いと思いますが、フロントサスペンションの基部はこうなっておりまして、エッチングで再現された各アームのブラケットがきちんと再現できるようになっております。塗装後にバッチリ組めるようにクリアランスを上手く見込んどかないとイカンですな。

031703f187.jpg
リヤサス基部もこのとおり。ただ実車では各アームはカウルを貫通してギヤボックスに付くのに、キットでは省略されております。ここら辺が悩みどころではあります。さて、気分一新、作るぞ!

McLaren MP4/3 #10

我が家の長女がこの春、何とか高校を卒業いたしました。最近の女子高生といいますと、化粧やら服装が大変なことになるようですが、バスケ部に所属していたせいか彼女は意外と地味でして、あまり今風の女子高生ぽくありませんでした。が、さすがに卒業したとあってそういうことに目覚めたのか、先日髪を茶色に染めてきやがりました。最初見たときは少々ギョッといたしましたが、今までがあまりにも地味すぎて逆に心配しておりましたので、ようやく現代の女子高生のポテンシャルに近づいてきたようで、妙に安心してしまいました。

031701mp4-3.jpg
悲報であります。そろそろパーツもできたし、塗装の準備にかかろうかと洗面所で洗浄することに。シャシやら何やらを洗っている最中、服の袖が脇に置いてあったボディに引っかかり、ピョ~ンと飛んだボディは床に落下!ご覧のとおりと相成りました。被害はウィングのみにとどまらず、ボディ全体がひん曲がってしまうほどのシリアスなものでして、私としたことが何とも情けない失態であります。ちょっと修復も大変そうだし、何よりテンションがだだ下がり。どうしようかちょっと考えます。

McLaren MP4/3 #9

いよいよ今週からF1が開幕しますね。これを皮切りに他のカテゴリーも続々とシーズンが始まるわけですが、私としましては久しくポルシェがワークスとして復活するWECと、テストの時点から驚異的なタイムを叩き出しておりますスーパーGTはチョイと注目しております。ポルシェのユニークなパワートレインがどれほどのものか面白そうですし、スーパーGTはDTMとの共通化で面白いイベント開催が近付いているのが楽しみであります。ま、F1の方は色々とドタバタするんでしょうが、とりあえず完走さえすれば何とかポイントが取れる、なんてレースにはなって欲しくないですな…。

030901mp4-3.jpg
工作はホイール廻りであります。ハブはここまで組んで塗装しようと思います。既に実車ではカーボンブレーキなのでローターは黒、ハブは塗装後にもう一度磨き出します。

030902mp4-3.jpg
ホイールも標準的なパーツ構成。ディスクにアールが付いてるのもよろしい。

030903mp4-3.jpg
ハイト確認も兼ねて組んでみます。今回スペーサーは1.5㎜であります。こうしてみますとトレッドとホイールベースのバランス、前後タイヤの大きさ、ウィングの位置と大きさ、やっぱりこの頃のマシンは格好良いですな。

030904mp4-3.jpg
格好良いのでこのアングルもパチリ。スクリーンとロールバーが付くともっと良くなりそうであります。

Long time no see!

今日の鈴鹿は真冬の寒さが舞い戻ってまいりまして、午前中からかなりの勢いで雪が降りました。一時は少し道路にも積るんじゃないかと思うくらいでしたが、かねてからの予定通り久し振りにラクーンさんへ行ってまいりました。ニュルンベルクの土産話やら現地直輸入のシロモノやらを拝見したりで楽しく過ごしました。

news195.jpg
で、取り置きをお願いしておりましたキットも引き取り。まずはMF43のDB4GTザガート。購入された方も多いと思いますが、私はストリートバージョンにいたしました。好きな色に塗りたいので。モノとしましてはほぼフェニックスそのままであります。ちょっとノーズが短いかなぁ。

news196.jpg
もうひとつはモデルアート111のマセラティA6GCSPininとエンジンキットであります。こちらはさすがにキレイなキャスト、スムーズに製作できそうですな。このモデルアート111というブランド、かたくなに111個限定の発売だそうで、次に出る250GTのスペリメンターレも欲しい方は早く予約しておいた方がよろしいかと思われます。

news197.jpg
こちらはLPクリエイションの木型モデル。250GTのベルトーネあたりでしょうか?以前のものに比べますと質感、仕上げとも向上しておりまして、車好きの方へのプレゼント・オブジェとしてもなかなかお洒落で良いと思います。

news198.jpg
こちらは同じくブガッティのもの。素晴らしいです。奥はGTOですな。興味のある方はお問い合わせを。

McLaren MP4/3 #8

チョイと出張に行っておりましたので間が空いてしまいました。さて、私はそれほどスーツを着て仕事をすることは無いんですが、それでも月に1~2回は着る機会があります。で、今まで着ていたスーツもかなりくたびれてきましたので今回新調することにいたしました。オーダーメイドなんてとても勿体無いので吊るしのヤツにしたわけですが、店に行くとそういや靴とベルトもそろそろ…なんてことになりまして、終わってみれば総額55,000円也。なんだか久し振りに大きい買い物をした気分になっております。

030101mp4-3.jpg
お次はFウィング。エンドプレートに組み立てやすくなるようピンを立てることにいたします。

030102mp4-3.jpg
位置を決めて穴開け。洋白線を通してハンダ付けいたします。

030103mp4-3.jpg
写真の向きが反対ですが、セットしてみまして確認であります。

McLaren MP4/3 #7

「真ん中シリーズ」と聞いて「ハハァ…」となる方は相当な通と思われますが、私が子供の頃、それこそ小学校4年生とか5年生の頃には毎日夕方にかの名作アニメ「トムとジェリー」が30分番組として放映されておりました。30分の番組中に3作放映されるんですが、その中の真ん中1作はトムとジェリーが出てこない作品でして、これがまたなかなかの名作揃いで面白い。懐かしさに誘われて検索してみましたら結構動画がヒットしまして、私と同じファンがいたことに何やらちょっと嬉しい気持ちであります。

022410mp4-3.jpg
フロントサスの続きであります。アッパーアームは翼断面では無くて角の取れた直方体ですのでそのように整形しましてOKであります。

022411mp4-3.jpg
続いてウィングにかかります。リヤウィングはメインエレメントとエンドプレート、ウィングポストはハンダ付け。フラップはどうしようか思案中であります。塗り分けるにしてもさして面倒臭くないので付けちゃおうかな…。

022412mp4-3.jpg
セットしてみます。この状態でもすでに今のマシンより格好良いですよねぇ。

news194.jpg
ウラ作のチラ見せであります。スケールがデカいんですが、所詮プロポーションだろうとなめてかかったらこれが大変な難物!放電アーク模様を手書きで描いたり紆余曲折ありましたが何とか間もなく完成しそうであります。

McLaren MP4/3 #6

昨日・今日と不覚にも風邪をひいて臥せっておりました。昼間は何ともなかったのに帰宅の途中でいきなり悪寒が走り、ガツンと熱が出まして完全にダウン。ここ2か月ほど本業の方がハードなんですが、少し疲労が溜まっていたようであります。今日一日寝ておりましたら何とかパソコンに向かうまで回復してまいりました。やっぱり昔と比べて体力が低下してるんでしょうな。ヤレヤレ…。

022405mp4-3.jpg
今度はフロントサスにかかります。ロアアームは懐かしいこういうエッチング。これもこの状態で加工します。

022406mp4-3.jpg
アッパーアームにはステアリングタイロッドが一体になっておりますので、こういう材料でタイロッドを作ることにしました。

022407mp4-3.jpg
0.8㎜真鍮パイプに穴を開けております。ここに洋白線を差し込んでハンダ付け、削ってアップライト側のジョイントっぽくしてみます。

022408mp4-3.jpg
こんなふうになります。

022409mp4-3.jpg
セットしてみますとこうなります。
プロフィール

GAS PEDAL

Author:GAS PEDAL
とにかく車とレースが大好きで、趣味も本業も車にドップリ浸かっている中年男です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Making カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。